物語工房の本棚

読書の記録など

プロフィール

ワコ

Author:ワコ
サイト「物語工房」のブログ部門として始めました。

最新コメント
月別アーカイブ
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

関連記事 [スポンサー広告]
スポンサー広告 | コメント(-) | ------------ | 編集
宮下奈都『羊と鋼の森』

もう読んだ人も多いでしょうが、今年の本屋大賞受賞作『羊と鋼の森』を読み終えました。

高校2年の二学期まで、音楽と無縁に過ごしていた主人公が、学校の体育館のピアノを調律にやってきた調律師の仕事を見て、その道に進むことを決心します。彼が調律師として歩んでいく姿を一人称で描いた小説です。

事件といえば、高校2年のときの進路が見つかったエピソード、ピアノの上手なふたごがいる家庭のこと、先輩調律師たちのそれぞれの事情、あとは主人公の進歩の跡……くらいのもので、はらはらドキドキのストーリーはありません。少しは波風がありますが。

ただ、音を表現することばがとてもきめ細やかで、文章を味わい、読んでいくことが楽しいと感じられます。
読み終えた後、もう一度繰り返して読みました。




スポンサーサイト

関連記事 [日本文学]
日本文学 | コメント(0) | 20161013234329 | 編集
前のページ | HOME | 次のページ
検索フォーム
メールフォーム
ご連絡はこちらから

お名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
アクセスのしおり
     © 2017 物語工房の本棚  Designed by 意地天
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。